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スリーピー・ホロウ

1999年アメリカ
監督:ティム・バートン
出演:クリストファー・リー、ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、クリストファー・ウォーケン

(´▽`)つ★★★☆☆

<ストーリー>
1799年、ニューヨークの寒村スリーピー・ホロウで首なし連続殺人事件が発生。
科学捜査に懸けるイカボッド巡査は、事件の捜査のために派遣される。
村に着いたイカボッドは、南北戦争時に悪名をはせた首なし騎士が殺人を続けていると聞かされる。


この首なし殺人鬼は、教科書にも載っているくらいアメリカではメジャーな伝説だということで、このアメリカっ子なら誰でも知っている伝説をティム・バートンが独特な色彩の世界で描いた作品。

まずは、やはり”スリーピー・ホロウ”の何やら怪しげな雰囲気を絵画さながらの色彩で見せるあたりはさすが。
一応、「ゴシック・ホラー」ということになっているけれど、ホラーというよりも「ゴシック・ファンタジー」という感じ。
確かに、首がスパスパ飛んでいっちゃうので、この辺りは強烈な描写なんだけれど、伝説を映像にしたという点でエグイ感じではなかった。

sleep6.jpgこの映画で怖さを期待していた人は物足りなかっただろうけれど、やはり監督がティム・バートンということで、私は予想通り。
でも映像に関しては想像以上。
クリスティーナ・リッチも良いチョイスだったと思うし、ジョニーの回想部分で出てくる子役の男の子も良かった。
ホラーの怖さを期待しないで観れば、映画の美術的な醍醐味を堪能できる作品じゃないかな?とは思う。

sleep5.jpgさて、こういうゴシック風の時代に何気にマッチするジョニーですが、凄腕の科学捜査官・・・と思いきや、気が弱くて何度も失神してしまうキャラ。
「科学捜査」と言いながら、なんか怪しげな装置を使ってみたりで、映画のポスターでニヒルなジョニーと「ゴシック・ホラー」で釣られちゃって観た方はお気の毒に・・・としか言いようがない。

この作品では、なんと言ってもクリストファー・ウォーケンでしょうねー。
あの役は、彼しかいませんっ!ってなイメージを裏切らずに怪演。
そして、さりげなく(?)「ハリー・ポッター」のバーノン叔父さんが出演してますね。
この頃は、かなりお太りになられていたようで・・・。

sleep.jpg全体的にアメリカというよりはイギリスっぽい雰囲気で、幽霊を伝説にしちゃうのも幽霊好きのイギリスの名残りか?
最近はやけにゴシック・ファンタジー流行のアメリカ映画界にあって、何気にこの映画は先駆けなのかもしれませんね。
ストーリーも可もなく不可もなく・・・。
魔方陣なんかが出てきたり、魔女も出てきたり、その手が好きな方は楽しめるんじゃないでしょうか。

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2007年01月13日 映画あ〜さ行 1990年代 トラックバック:2 コメント:0












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ティム・バートンJP

映画監督ティム・バートンのアンオフィシャルサイト

2007年02月21日 ティム・バートンJP

「スリーピー・ホロウ」

スリーピー・ホロウスリーピー・ホロウ伝説 ニューヨーク北部の町で語り継がれている都市伝説映画「スリーピー・ホロウ」 都市伝説を基にして製作された映画のタイトル.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- Hi

2007年02月20日 映画の缶詰