愛が微笑む時
1993年アメリカ監督:ロン・アンダーウッド
出演:ロバート・ダウニ−・Jr、チャールズ・グローディン、アルフレ・ウッダード、キラ・セジウィック
(´▽`)つ★★★★☆
<ストーリー>
1950年代末のサンフランシスコ。
ある夜、バスに乗り合わせた男女4人は、架橋から落下する事故に遭い死んでしまう。
霊になった4人は、事故現場近くの車の中で生まれた赤ん坊に取り憑き、トーマスと名付けられた赤ん坊の成長を見守っていくことに。
トーマスには友だちのように接してきた4人だったが、トーマスにしか4人の姿が見えないことで支障が出てきたことを知り、姿を消すことにした。
それから月日が流れ、トーマスは社会人になった。
利己的なトーマスを嘆きながら見守る4人に、突然お迎えがやってきた。
ゴーストものの映画が多く作られた1990年代の前半でしたけれど、その中でも私にとって印象に残り、「また観たい」と思わせてくれる作品です。
誰にでもわかりやすい展開の大衆向けで、軽いタッチながらもホロッとさせてくれます。
こんなに素晴らしい作品なのに、DVD化になっていないのが非常に残念ですね。
縁もゆかりもない男女4人が、脇見をしながらバスを運転していた運転手のせいで、死んでしまう。彼らにはバスに乗り込む前にもストーリーがあって、それが映画の中盤から重要になってくるんですねー。
幽霊になっちゃった4人は個性があり、その彼らのボケとツッコミぶりも楽しい。
子供の頃のトーマスとの関わり合いもペーソスがあって、ほのぼのしていて良いし、姿を消さなくてはならないと判断した4人がトーマスの前から消えていくシーンは少し涙もの・・・と感傷的になってると、突然大人になったトーマスへと時間がひとっ飛び。
この大人になったトーマスが実に利己的で嫌な男になってる。
付き合ってる彼女にも愛情の欠片も見せない。
そっと見守ってきた4人は呆れ果てているんだけど、そんな時にあの事故ったバスが4人の前に現れ、原因となった運転手が登場。
あの世へお迎えにきたのです。
事故などに巻き込まれ、理不尽な死を遂げてしまった者は、やり残したことを1つだけ果たすことができることになっていたらしく、そんな話は聞いていない4人は天国へ行く時間を延ばしてもらうことに。そこで、トーマスを使うことにしたため、4人は再びトーマスの前に姿を現す。
ここから、4人にしぶしぶ付き合うトーマスの本題へと入るんですねー。
4人それぞれがやり残したことを叶え、やり遂げた者から順番にお迎えのバスに乗って旅立っていく。
そこには家族以上の絆を感じさせます。
ちょっと前フリが長かった分、この辺が駆け足気味だったのが残念ですけども・・・。
特に私は黒人のお母さんの部分が泣けました。
この時のロバート・ダウニ−・Jrの演技が良いんですよねー。
笑わせながら、泣かせてくれる感じで。
嫌々4人に付き合っていたトーマスが徐々に価値観を変え、生きていく上で何が大切なのかを4人から学んでいくというのも、わかりやすくて良いです。全体的にはソツのない人情コメディであり、肝心なツボは押えてあるし、ゴースト4人とトーマスの絡みは良いのですが、恋人の役がエリザベス・シューだったのは個人的にダメでした。
どう見ても、嫌味ったらしい女にしか見えず、トーマスから愛情をかけてもらえないことにプリプリなだけで、同情できなかった。
だから肝心なラストでは、トーマスは単に彼女のご機嫌取りに成功したとしか思えず、少々冷めてしまった。
他の配役は良かったのに、エリザベス・シューだけはミスキャス。
B・B・キングが本人役(?)で特別出演してます。

こんばんは。
未来の大富豪と申します。
同じ、新潟県人ってことでコメントさせていただきます。
いろいろな映画をご覧になってるのですね。
私は、1980年後半頃からの洋画が好きです。
バック・トゥ・ザ・ヒューチャーとか、ランボーとか、コマンドーとか、戦争物が好きかも。女の人はあまり見ないかな…。
最近は、レインマンってので感動しました。
これからもいろいろな映画について書いてくださいね。
参考にDVD買っちゃおっかな(笑)。
よろしくどうぞ。
未来の大富豪と申します。
同じ、新潟県人ってことでコメントさせていただきます。
いろいろな映画をご覧になってるのですね。
私は、1980年後半頃からの洋画が好きです。
バック・トゥ・ザ・ヒューチャーとか、ランボーとか、コマンドーとか、戦争物が好きかも。女の人はあまり見ないかな…。
最近は、レインマンってので感動しました。
これからもいろいろな映画について書いてくださいね。
参考にDVD買っちゃおっかな(笑)。
よろしくどうぞ。
















