リビング・エンド
(*´∀`*)つ★★★★★1992年アメリカ
<ストーリー>
HIV検査でポジティブと診断された男が自暴自棄になっていたところへ、事の成り行きで殺人を犯してしまった男と出会う。
2人はお互いに惹かれ合うが、HIVに感染している男は死への恐怖にかられてゆく。
お待ちかね(?)のゲイさんの映画です。
この映画はロード・ムービーなんだけれど、「死」への恐怖と背中あわせであるゆえに、影があるんですねー。
自暴自棄というか、開き直った女2人のロード・ムービー「テルマ&ルイーズ」が開放的なのと対照的・・・とでもいうか。。。
1990年代、アメリカではHIV感染の増加が社会問題になっていた時代だからか、HIVに正面から向かう作品がこの頃には続いてたような気がします。
ゲイさんの映画の中でも描写が激しいと思う。
それはやはり「死」がテーマになっているからだろう。
激しいゆえに哀しみが伝わってくるようです。
割とゆっくり静かに描かれてるゲイさんの映画が多い中、この作品は異彩を放ってるし、ロード・ムービーとしても良い出来だと思う。

















