シャロウ・グレイブ
1994年イギリス監督:ダニー・ボイル
出演:ユアン・マグレガー、ケリー・フォックス、クリストファー・エクルストン
(´▽`)つ★★★★☆
<ストーリー>
共同生活をするジャーナリストのアレックス、医師のジュリエット、会計士のデイヴィットの3人は、もう1人ルームメイトを探していた。
なかなか3人の趣味に合った人物は見つからなかったが、ジュリエットは自称作家のヒューゴーを選んで同居人となった。
しかし、入居して間もなくヒューゴーは自室で死んでいた。
部屋には麻薬と大金を詰めたスーツケースが置いてあった。
3人は警察には通報せず、死体の身元がわからぬようにして森に埋め、大金を頂くことにしたのだが・・・。
深夜のTVで観たんですよ。
聞いたことないタイトルだし、どんな映画なのかもわからず、ホケェ〜とまどろみながら。
まぁ、つまんなかったら寝ようと・・・(;・∀・)
けれども、どんどん引き込まれて見入ってしまいました。
共通点は何なのかわからない3人がお友だち・・・という設定も不思議ながら、自称作家があっけなく死んじゃうのも不思議なお話で、大金を目の前にして「自分の物にしちゃえっ!」って時点で相当にヤバイ。その上に、死体を埋めるためにアレコレ準備までする。
「お金のためなら、そこまでやるかぁ〜!?」というツッコミもしつつ、そういう危なっかしいシチュエーションはグイグイ引き込まれます。
その死体の身元をわからなくするために、ちょっと手を加えないといけなくて、その役回りを一番気の弱そうな会計士のディヴィットがやるハメに・・・。その辺からデイヴィットの精神がバランスを崩していくんですね。
デイヴィットが徐々におかしくなっていく様は怖い。
真面目な人が精神をやられて、狂気じみていくものほど怖いです。
そのデイヴィットがお金の入ったスーツケースを屋根裏部屋に隠し、自分も屋根裏部屋に寝起きするようになる。
しまいにゃ、あとの2人の行動を監視するようなことまでやって、もはや戦々恐々とした雰囲気が漂う。
そして、3人の駆け引きが何気なく始まり、何とも言えないエンディングへと向かってしまうんですねー。どちらかと言えば心理戦みたいな感じで、友だちだったはずの3人が3人共裏をかいていくわけですね。
まったく予備知識もない中で、しかもホケェ〜と観ていたので、このドンデン返しなエンディングはおいしかった。
ユアン・マグレガーの若々しさと狂気じみていくデイヴィット役のクリストファー・エクルストンは見物です。
わかりやすいサスペンス仕立て・・・というのも、たまには良いですね。

コメントありがとうございます。
「シンプルプラン」って、観たことないかも・・・orz はじめまして。巡りめぐって初訪問です。
懐かしい映画のタイトルに目が止まりました。わたしも何年も前にこの映画を見ました。当時の回りの人間に、映画のシチュエーションを説明して自分ならどうするか?聴いたものです。「シンプルプラン」という作品がこれとちょっと似ていると思います。
「シンプルプラン」って、観たことないかも・・・orz はじめまして。巡りめぐって初訪問です。
懐かしい映画のタイトルに目が止まりました。わたしも何年も前にこの映画を見ました。当時の回りの人間に、映画のシチュエーションを説明して自分ならどうするか?聴いたものです。「シンプルプラン」という作品がこれとちょっと似ていると思います。
















