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チャーリーとチョコレート工場

ヽ( ´▽`)つ★★★★☆

2005年アメリカ・イギリス
主演:ジョニー・デップ


<ストーリー>
チョコレートの『ウォンカ』が工場の見学を世界から5人だけを招待する金のチケット入りのチョコレートを出したと告知。
両親、そして4人の祖父母と暮らすチャーリーも胸をときめかすが、家が貧しくてチョコレートはなかなか買えない。
そんな中で次々金のチケットを手に入れた子供のニュースが報じられていく。
チャーリーは両親からと祖父の1人に協力してもらい、チョコを買うがハズレ・・・。
しかし、道端に落ちていたお金で買ったチョコに最後の1枚のチケットが!
チャーリーは大喜びで、かつてウォンカで働いていた祖父と共に工場見学に参加する。
出迎えたのは、風変わりな社長のウィリー・ウォンカ(ジョニー)自身だった。
そして、次々に工場の施設を見学していくのだが・・・



再び監督のティム・バートンとジョニー・デップが組んだ、ファンタジックな夢のような世界にトリップできる作品。
あの『シザー・ハンズ』では、配色がポップな中間色で際立っていて、エドワード自身の黒い服などもそうだったけど、住んでいた屋敷が他から隔離されているという設定を配色で極端に変えていて上手いなぁ〜と思った。
で、今回は原色。
赤や緑や青などの原色を派手に使って、外界のどんよりした街並みとは隔離されてる工場内という雰囲気がよく出ていたと思う。

ほんのり白塗りの顔とおかっぱ頭のジョニーがとてもキュート
歯並びのとてもいい口でニタァ〜と笑うけど、目が笑ってない表情がなんとも面白い。
そして、この映画で私の中でヒットしたのは、ウンパルンパのダンス
目をギロッとさせたウンパルンパがやたら大勢で、しかも同じ顔で踊ってる様は私のツボでした(≧▽≦)ノ

出ている子供たちが、チャーリー以外、まぁ〜小憎たらしいガキどもお子様たちばかり。
それをさりげなく懲らしめてるっていうのが、ブラック・ユーモアで小意気。
ウィリー・ウォンカはさして意識もしてないって風で笑えた。



「ペアレンツ(両親)」と言えず、「ペア、ペア・・・」と口が回らないウォンカの子供の頃の回想が入ることで、ウォンカの寂しさが目は笑わないっていう表情で出ていたんだな・・・と、私はなんとなく納得した。

最後はハートフルでしたねー。
チャーリーがとても思いやりのある子供で、しかもそれが嫌味にならないほど自然で、観ている私も心がほんわか(´ー`)

この映画はさしずめ、
甘くて、ちょっと苦味もあって、後味スッキリなチョコレート
ってところでしょうか?

|-`).。oO(ベタな〆方でございますわ)

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2006年10月16日 映画た〜は行 2000年以降 トラックバック:0 コメント:0












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