GOAL!
( -∀- )つ★★★☆☆2005年イギリス、アメリカ
<ストーリー>
20才のサンディアゴは、子供の頃一家でメキシコからアメリカへ不法入国をし、祖母、父親、弟の4人でロスに暮らしていた。
そして、昼・夜と働きながら地元のサッカー・チームでプレイをするほど、サッカーが好きだった。
そのサンディアゴのプレイをたまたま見ていた、イギリスのプレミアムチーム「ニュー・キャッスル」で以前スカウトしていた男がサンディアゴの才能を見出す。
彼の薦めでニュー・キャッスルでトライアウトを受けることにしたサンディアゴだったが、父親は夢など抱くなと反対する。
しかし、サンディアゴのプロ・サッカー選手になりたいという夢のチャンスを後押しする祖母は、密かにイギリスへ行く飛行機のチケットを手渡した。
サンディアゴはニュー・キャッスルのトライアウトを受けるため、イギリスへと飛び立った。
全体的に、いろんなものを詰め込みすぎたようで、的が絞れているようでいてピントがぼやけた印象の映画だった。
スポ根もの・・・というほど本人が歯を食いしばって乗り越える困難もなく、嫌な奴も影が薄いので大したこともない。
サンディアゴの周りの人たちが良い人たちばかりで、それに助けられてスルスルと出世街道まっしぐら!って感じです。

ニュー・キャッスルに新しく入団した、主力級の選手ガバンの行きつけの店に連れて行かれたサンディアゴは、そこでレアルのベッカムやらラウールやらジダンと出くわす。
なんとなく、わざとらしく登場するベッカムはセリフが多かった(´∀`*)
この辺りは、レアル・マドリード様の映画作製ご協力の賜物ですね。
次回作ではそのレアルが舞台になるらしいので、前振り。
試合のシーンは、映画なのでカメラワークはあんなものでしょうね。
最終節でのリバプール戦は、ニュー・キャッスルのホームということだったけども、あのスタジアムの雰囲気は凄い。
劇中に、「ここではサッカーが宗教みたいなものだ」というセリフがあったけれど、その気持ちはわかるわぁ〜。
リバプールのジェラードもちゃんと登場していて、1点決めてます(* ^ー゚)
で、サンディアゴが朝食を食べに入ったお店で、隣の席の人たちがサッカー談義に花を咲かせていました。
そこへサンディアゴが「サッカー」と言って話し掛けるんだけど、反応が無い。
すかさず「フットボール」と言い直すと、一斉に笑顔になった。
イギリス人のサッカーへの拘りを垣間見せるシーンで、サッカー好きでもある私は唸った。
まぁ、3部作の1作目だし、こんなもんかな?という展開で、今後の2作目以降はサッカー・ファンを本当に唸らせる作品になることを期待してます。

















