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0:34 レイジ34フン


((;゚Д゚)つ★☆☆☆☆

2004年イギリス、ドイツ

<ストーリー>
「ジョージ・クルーニー」に会うため、0時34分の地下鉄に乗るつもりだったケイトは、うっかり眠り込んで乗り損ねてしまう。
地下鉄の駅構内には誰もおらず、出入り口も鍵がかかっていて出られない。
そして、ケイトは地下鉄の構内で恐ろしい恐怖を体験することとなる・・・


※ネタバレを思い切り含んだ記事になります。


映画の冒頭は良かった。
こういう忍び寄る恐怖への掴みとしては、まぁ、ちょっと下水道という汚さもあったが、アメリカでは使えない要素らしいので良かったと思う。

ぶっちゃけ、この映画はスプラッター系映画。
私は刃モノでザクザク斬っていくヤツは嫌いなんだけど、こういう手の映画は案外観ているんだよね〜、『13日の金曜日』とか『スクリーム』とか・・・。
で、だいたいツッコミたくなるシーンばかり。
この映画も、スプラッターのお約束はちゃんと入っていた。

◎ 女がやたらキャーキャー喚く
◎ やばそうな場所へわざわざ逃げ込む
◎ 犯人(殺人鬼)は、わざとらしく恐そう
◎ 殺人鬼はタフ
◎ 殺人鬼は動きが素早い
◎ 最後に主人公の女は助かる

で、更にこの映画のツッコミどころは、
其の一:
いくら居眠りをしても、地下鉄のホームに電車が入ってきたら起きるだろ?爆音で。。。

其のニ:
終電が出ていってしまって、駅の出入り口も閉まり、エスカレーターも止まっているのに、回送でもない電車が来る?
その電車と殺人鬼の関係が意味不明。

其の三:
地下鉄を閉める時に、構内の見回りをしないのか?客が閉じ込められるなんて理解できない。
しかもホームでグーグー居眠りしてるのに・・・。

其の四:
警備員が少なすぎ。

其の五:
殺人鬼はどう見ても体力なさそうなのに、電車の屋根に上がったり、死体を迅速に運んだり、ケイトよりも速く走れて待ち伏せしたり、腕力あったり、ある種のスーパーマンぶり。


それにしてもケイトは最後汚くなっちゃってから、やっとキュートに見えました(^∀^;)
化粧バリバリの時は、下手なオカマさんみたいだったのに・・・。

犬も助かりましたね。
人間よりも犬を大切にするイギリスらしいですね。
あのワンちゃんがあっさり殺されたら、英国の動物愛護協会が黙っちゃいないんでしょうね。


まぁ、こう言っちゃなんだが、シビアに言っちゃうと、イギリスでは駅やバスでテロ事件が起きているし、こういう設定での恐い映画はタブーになるでしょうね。
だから余計に、「有得んだろう??」という感じを2006年に観てる私は強烈に感じたわけですが・・・。

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2006年10月31日 映画ま〜わ行 2000年以降 トラックバック:0 コメント:0












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