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プライド 栄光への絆

2004年アメリカ
監督:ピーター・バーグ
出演:ビリー・ボブ・ソートン、ティム・マッグロウ、デレク・ルーク他

(´▽`)つ★★☆☆☆

<ストーリー>
1988年、テキサス州オデッサ。
バーミアン高校のアメフトチーム「パンサーズ」には、将来を期待されている者、名選手だった父からの重圧に悩む者、控えに甘んじている者など様々な事情を抱え、シーズンに挑むため練習に励んでいた。
そんな彼らをヘッド・コーチのゲインズは鼓舞し、支えていた。
そしてシーズンがいよいよ始まるのだが・・・。


「ニュースの天才」でピューリッツアー賞を受賞したジャーナリスト、H・G・ビシンガーの著書「フライデー・ナイト・ライツ」を映画化した実話。
シーズンは8月から12月までで、週に1回試合が行われる。
当時のパンサーズは5度目の優勝を狙っていたそうです。
この映画は、アメリカでは相当評判が良かったらしい。
なにせ、アメリカ人にとっては、野球以上にヒートする(アメリカン)フットボールに懸ける青春ドラマなのだ。
・・・イギリスでは「フットボール」と言えばサッカー!!なのだけども・・・。

将来を有望視されていた選手が靭帯損傷の大怪我をして、メンバーから外れる。
すると、とんでもなく弱いチームなのだ。
選手である生徒は、それぞれが色々な悩みを抱えている・・・まぁ、よくある話ではありますが・・・。
映画のプロデュサーは、このオデッサの人々が高校生アメフトに尋常じゃないほど熱狂していることに感銘を受けたとか。
プロの試合並に熱狂し、試合のために店まで閉めて観戦する・・・だから映画化したらしい。

ameft.jpg試合に負ければ町中から批難されるヘッド・コーチ。
高校生の試合に、そこまでムキにならなくても・・・と、日本人の私は思ってしまいました。
おらが町の高校のチームは強いんだぞ!っていう誇りを持ちたいのはわかるけれども、その辺の価値観が違う私はただただ唖然。

さて、この映画は(アメリカン)フットボールのルールがわからないと、さっぱりドキドキしない。
チャンスなのか、ピンチなのかもわからない・・・よって、試合シーンの醍醐味は伝わらない。
劇中、「フットボールは世界一の競技だ」とかって台詞があったんだけど、「違うだろ!」と突っ込み入れたくなった私。

全体にテーマがぼやけた感じで、普通に観ていると単なる青春映画。
高校アメフトに熱狂する町・・・という視点も弱すぎ。
ま、どうしてもサッカーに比べると競技人口が少なすぎるスポーツでもあるし、その辺で距離を感じてしまう私はサッカー好きの日本人(;´∀`)

時代背景的に音楽が「MCハマー」系のラップが流れて、ちょっと懐かしく思えた。

アメリカは絶賛。他の国は・・・??

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2006年12月15日 映画た〜は行 2000年以降 トラックバック:0 コメント:0












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